


AIフェスティバル 2024
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AIをもっと身近に、 もっと楽しく
11月 8日(金)・9日(土) 会場:ベルサール秋葉原 2階
基調講演
「そして神社を作る」
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2024年11月8日(金)
10:30
落合 陽一
メディアアーティスト
落合陽一 ©Impress Corporation
トークセッション
2024年11月8日(金)
※五十音順
11時30分 表現手段としての生成AI
快亭木魚

読み(かいていもくぎょ)。AIアーティスト、インディーゲームクリエイター、事務員。
2023年3月 ノベルゲーム作品『スチームエンジェルカーニバル』が第一回AIアートグランプリにて佳作を受賞
同作は第9回PLiCyゲームコンテストにおいて敢闘賞受賞
2023年11月 映像作品『明日のあたしのアバタイズ』が第二回AIアートグランプリにてグランプリを受賞
引き続き生成AIで試行錯誤中
KATHMI
ARTIST
NYや海外のストリートアートやミューラルにインスパイアを受け、現在は東京を中心にオフィスや店に数々のウォールアートを絵画する。色彩豊かにパワーに溢れたタッチが特長的。2021年にL'Arc〜en〜CielのTETSUYAのベースギターを2本手がける。2022年にはNYでグループ展、シンガポール個展、マイアミでペイントライブパフォーマンスを行うなど海外にも活躍の幅を広げている。2023年、ワールドAIグランプリAI天使賞、第二回AIアートグランプリ 佳作(審査員長/東大教授 河口洋一郎)を受賞

松尾公也
テクノロジージャーナリスト、編集者、AIアーティスト
DTP、DTMの黎明期を体験。MacUser日本版を編集長として創刊。他界した妻の歌声を合成するライフワークが生成AIの登場により加速。画像と歌声をAIで再現したミュージック・ビデオで第一回AIアートグランプリ受賞。台北当代芸術館のAIアート展に選出される。

13時00分 ビジネスとしての生成AI
尾原和啓

IT批評家
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、経産省対外通商政策委員等を歴任。現在13職目 、AI変革を描いた「努力革命」(伊藤羊一共著)はAmazonビジネス書にて新着3日連続1位「アフターデジタル」は11万部、元 経産大臣 世耕氏より推挙。けんすう氏と共催のPodcast「ハイパー起業ラジオ」はAppleビジネスカテゴリーで10週連続一位

片岡 翔太郎
株式会社マヨラボ 共同代表 / CEO
長岡技術科学大学博士課程学生。2019年に未踏AIフロンティアプログラムに採択され工場内作業動画解析AI研究に尽力。この成果が認められ経産省から「AIフロンティアパスファインダー」としての認定を受ける。その後、2021年に人類とAIの共働による持続的な産業革新を目指す株式会社マヨラボを設立、現CEOを務める。同社では画像・テキストなど複数領域でのAIシステムの研究開発を行っている。
原田典子

AI CROSS株式会社 代表取締役CEO
慶應義塾大学卒業後、SAPへ入社。コンサルタントとして働いた後、ベンチャー企業へ転職し、米国法人設立のために2000年に渡米。シアトル、サンノゼ、NYで10年ほど米国のマーケティング、提携・アライアンス業務などに幅広く携わる。出産を機に帰国し、2015年3月、AI CROSS創立、2019年10月には東証マザーズに上場を果たす。2021年にはCVCを立ち上げ、ベンチャー支援にも積極的に取り組む。
15時00分 進化するAIテクノロジー
からあげ

エンジニア
AIの仕事をしているエンジニア。「からあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室」「面倒なことはChatGPTにやらせよう」を始めとした著書、商業誌への寄稿多数。個人としてモノづくりを楽しむメイカーとしても「Ogaki Mini Maker Faire」をはじめとした複数のメイカー系イベントに出展。好きな食べ物は、からあげ。
人工生命ゲーム開発者
金沢美術工芸大学非常勤講師
生物進化やAIを仮想世界に実装し、デジタル空間特有の面白い現象を創出することを探求している。近年では人工生命ゲーム開発者として活動中。第一回AIフェスティバルAIアートグランプリにて審査員特別賞を受賞。ドワンゴ人工知能研究所、Preferred Networksを経て、アトラクチャー株式会社の代表取締役として人工生命の研究開発から事業化までを一貫して手掛ける。
中村政義
